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日本語版キャスト

スタンレー・アンウィン神父(Stanley Unwin):久松 保夫
マシュー・ハーディング(Gary Files):堀 勝之祐
ビショップ/作戦課長(Jeremy Wilkin):川久保 潔
アップルビー(Sylvia Anderson):鈴木 光枝
ブレイク(Keith Alexander):篠原 大作

オープニングナレーション:中江 真司

翻訳:井場 洋子

​演出:加藤 敏

​日本語版制作:東北新社

ゲストキャスト一覧

放映リスト

NHK総合

1970年11月15日~1971年2月21日 毎週日曜 18時~18時49分『少年映画劇場』後半「ロンドン指令X」(18時25分から)

千葉テレビ

1984年11月20日~1984年12月11日 月~金曜 17時~17時30分『ロンドン指令X』

新聞記事

『読売新聞』1970年11月11日水曜日 朝刊 23面

何でも縮める新兵器 NHK児童向け新番組で登場
 人間でも機械でも、ありとあらゆるものを一瞬のうちに三分の一に縮小してしまう「ミニマイザー」という新鋭科学兵器が、十五日からNHKテレビでスタートする児童向けの新番組「ロンドン指令X」(日曜午後6・25)で活躍する。
 この番組は、昨年の九月からイギリスで放送され、子どもたちの話題をさらっているもので、このSF人形劇シリーズを製作したのは「サンダー・バード」〔ママ〕で日本の子どもたちにもおなじみのジュリー・アンダーソン〔ママ〕とシルビー・アンダーソン〔ママ〕
 「ロンドン指令X」は、イギリスの情報部からの特別指令をうけて、国際的な犯罪団やスパイ網に敢然と立ち向かうスタンレー神父を主人公にしている。
 スタンレー神父は、日ごろはあるいなか町の教会の司祭として、静かな生活をおくっている。しかし、ひとたび指令Xをうけると、情報部の特捜機関の一員として「ミニマイザー」をのせた愛車をかって大活躍する。
 この新番組では、この「ミニマイザー」をはじめ、敵の爆撃や追跡をたくみにかわすオートマチック・コントロール(自動制御)の戦車〔註1〕、すばらしい威力を発揮する新鋭光線銃〔註2〕などの科学兵器が続々と登場する。
 写真ラベル:「ロンドン指令X」中央は英情報部のスタンレー神父〔写真:「国王暗殺計画」で飛行機を操縦する神父と彼と話す国王〕

〔註1〕:「新兵器アクアタンク」に登場する戦車アクアタンク。

〔註2〕:「超音波ライフル銃」に登場。